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ヒマワリと恋の記憶 END
トゥルールートEND
プレイ時間は２時間２２分くらいでした。
また君に恋をする。（茜）

あっ、このルート亜依と付き合っているところから始まります！

オッギー！！
おっ、オッギー！？

いいコンビ名だ。
いいコンビ名だ。

亜衣と県境にあるヒマワリ畑にデートへ行くことに。
そこで、亜衣は突然姿を消した。
必死に探す主人公、そこで見つけたのは


ヒマワリの花言葉１
ヒマワリの花言葉２
ヒマワリの花言葉３
そこで、主人公の頭にいろいろな記憶が流れ込んでくる。
…
……
………
そうか、県境にあるヒマワリ畑は茜との思い出の場所だったのか。。。
この県境にあるヒマワリ畑は修学旅行の時に茜と二人きりでみた思い出の景色でした。
だが、修学旅行は３年の夏のはず、時期的に言えば来年のはずなのに……

そこへ、天使（坂本）が現れ。この世界の秘密を明かす。
この世界の秘密１
この世界の秘密２


記憶を取り戻し、流れていく過去の思い出たち。
過去の思い出１
過去の思い出２
過去の思い出３
過去の思い出４
そして、主人公はこの空想の世界から脱出し、現実の世界へ戻ることに
………

いやーヒマ恋いいね！

あとはまー自分の目で確認を！！
プレイして損はないです。

感想としては、（ちょっとしたネタバレ）
この世界はやはり作り物の世界だったみたいですね。
主人公の記憶をもとに天使（橋本）が作り出したみたいです。
で、本当は主人公は記憶を所持したまま青春時代をやり直せるはずだったのですが、
イレギュラーが発生し、主人公は記憶を所持しないで青春時代を送ることに。
その、イレギュラーというのが「蛇田 汐里」の存在です。
弱い意識はまれに他者の記憶に混ざってしまうという現象が起きてしまい、そのせいで主人公は記憶をロスト。
その主人公の記憶を取り戻す為に、この偽の世界で唯一現実の世界の記憶を持った本人を招き入れることに、
その、人物は「月浦 亜依」です。
亜依が音楽室のピアノで演奏していた曲は優と茜の思い出の曲。
その、曲を聞いて主人公が記憶を取り戻す切っ掛けになればと思い演奏していたみたいです。
現実世界での記憶があるからこそできることですね。

なんだかんだで、この作品は『荻浜 茜』がメインヒロインだったということですよ！！
意外と度肝も抜かれるよねｗ公式のキャラ紹介でも亜依が最初のページなのにｗ
これには、驚いた、まープレイしていたら茜がよく出るなーとは思ったけど。

ちなみに現実世界では主人公と茜は１度別れています。
その過ちを後悔したからこその偽の世界って感じかな？
そして、別れて３年が経ち。
二人は偶然、駅のホームで再会。
そこで、優と茜は。。。
トゥルールートEND
いやーいい作品だった。

総プレイ時間は２１時間３５分くらいでした。

好きなキャラ順は
茜 ＞ 亜依 ＞ カナ ＞ 汐里 　です！
正直みんなかわいかったですけど、やはりこの作品は茜メインだからどーしても茜に感情がいってしまいました！

トゥルーが無ければ
亜依 ＞ カナ ＞ 汐里 ＞ 茜　になっていたかもですｗ
茜のウケルーて言葉がどーも好きになれなかったです、軽い女子が使うって印象があるのでｗ
まー好きキライは人それぞれです！

ヒマ恋が良かったから次回作の
「この恋、青春により。」も期待ですっ！！
さて、次はナデレボの続きやるかのーｗ
ではでは～(=ﾟωﾟ)ﾉ
ヒマワリと恋の記憶END
自己紹介にて「ヒマワリと恋の記憶」の☆評価を付けましたみていってね～

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