ぬる～い。エロゲオタクの週一ブログ夜巡る、ボクらの迷子教室

夜巡る、ボクらの迷子教室 END

門倉りこ（かどくらりこ）　ルートEND
プレイ時間は3時間35分くらいでした。

ではでは、スタート！

テストで全科目赤点回避でドヤるりこちー

体調を崩すりこちー

先生の部屋に来れてにこにこりこちー

お母さんの仕事が忙しくなり、学園にも遅刻しながら登校するようになり、
りこちゃんの面倒を晴生がみることに。

お母さんに一人でお風呂に入っちゃダメと言われているので晴生と入る。
一人で入っちゃダメな理由は前に一人で入った時にやけどをしたからです。

自律神経失調症って症状があるみたいです。。。
原因はストレス。
指先の温度の感覚とか痛覚がうまく機能しない時がある。
あと、過呼吸にもなったり。

どきどきを与えればすこしはよくなるみたい。

りこちーかわいい～

朝になってもりこを迎えに来なかった綾子さんが心配になりにこちーと二人で家へ行く、すると部屋の中で綾子さんを見つける。

どうやら仕事を首になってしまったようだ。
職場でもよく休んでいたから煙たがられていたようで、我慢の限界がきて首にされた。
自暴自棄になり、手あたり次第のものを投げ散らかす、その時手に取ったリモコンがりこの頭に当たる。。

そこで自分にはまだ守らなければいけない存在があるのを思い出し、りこにひたすら謝る。

そして、なんとか
親子の絆は保たれたのでした。。。

体育の単位が足りないということでみんなで体育！！

まー後はいろいろありまして、えっちぃシーン！

全くエロかわだぜ！
んで、えっちぃシーン３回来たら選択肢が来ます！
その選択肢でりこENDか綾子＆りこENDの二つに分かれます。
後者を選ぶと二人との３P見れます！

いいねぇ！

とりあえず以上です！
綾子さんの過去がほとんど触れられなかったのが残念。

夜巡る、ボクらの迷子教室コンプリート！
総プレイ時間は１４時間２４分くらいでした。
好きなキャラ順は
りこ＞＞＞はやて＞綾子さん＞＞きなかなぁ～

きなが意外と僕の中で刺さらなかった。

感想としては
みんな重い過去をお持ちで…
一番重いのはきなかな。。。
って考えたらはやてはそこまでではなかったのかもな。
まー世の中いろんな過去の人がいる。
そー思えた作品でした！

以上「夜巡る、ボクらの迷子教室」でした！
そしていま、ドナドナやってますｗ
ではでは～(=ﾟωﾟ)ﾉ
自己紹介にて「夜巡る、ボクらの迷子教室」の☆評価を付けましたみていってね～

りこちーかわいかったどぉー

夜巡る、ボクらの迷子教室パート３

新島きな（にいじまきな）　ルートEND
プレイ時間は4時間8分くらいでした。

ではでは、スタート！

昔の嫌な思い出。

きなこは学園を卒業したあとの進路は大学にい行くことだった。。。
そこに疑問をおぼえた晴生はきなに聞いてみる。
なぜ大学に行きたいのかを

ここから勉強会が始まる。

勉強したりみんなで人生ゲームしたりしていました。あと。膝枕とかとか！

正直前半はお勉強ばっかりでつまらなかった。
でも、１時間半くらいしたら、昔にきなをいじめていた女性グループのリーダーが出てきましたよ！！！
しかもはやてルートで出てきたコンビニのバイト女子だった！！

CV水野七海さん。

きなは入学当初はいじめられていなかった。
なぜいじめられだしたかというと、単純な話、クラスでの女子グループのリーダー的存在だった、この女子に「あいつなんかむかつくな」って目をつけられただけで。。。

ここで過去語りが始まる。

いじめ怖い。。。

そして、なんだかんだお互いのことを理解し付き合い始める。

初えちぃ！だが、挿入直前できなは昔の記憶を思い出し、叫びだし。。。
初えちーは未遂で終わるのでした。。

そして、過去編２が始まるのでした。。。
※ここから少しグロ？ではないがあんまり気持ちのいい話ではないので
見たくない人はささーっと流すのをお勧めします！！

いじめは徐々にエスカレート、きなは登校するのも嫌になるが、親に迷惑をかけたくないから、
毎日登校していた。。。
その日も憂鬱な気分での登校。
だが、朝からさきに絡まれることもなくお昼を迎える。。。
お昼も一人でこっそり見つからないところで食べる。
教室に戻るも、さきからの嫌がらせは無く放課後に。
安心して帰ろうとしたところで、さきから声を掛けられるきな。
校舎裏へ連れていかれ、さきの取り巻きの二人に羽交い絞めにされるきな。。。
パンツを破られ、秘所があらわに。
そこにさきが出したものは。

ここの誤字はひどいねｗボイスもこのまま入っているっていうｗ
話がそれましたので戻します。

あやまってもだめ。学校をやめるといってもダメ。
この時きなは世界を呪った。

そして、話は現在に戻り、きなと二人でコンビニへ向かう。
そのコンビニのレジに立っていたのは、昔きなをいじめていた女、橘さきだった。

きなは許せなかった、自分をいじめていたやつがのうのうと日々を楽しく過ごしていることに。
そして、なによりも許せなかったのはあいつはきなのことを全く覚えていなかったことだった。
怒りと殺意が湧ききなはさきの胸倉を掴み顔を殴る。

その、状況に気づいた晴生はきなを止めに掛かる。
だが、既に遅くこのことは学園関係者にも知れ渡り、きなは学園を退学になるのでした。

その後いろいろあり、最後は幸せに暮らすのでした。

最後のほうは端折りましたが、長い割にはなんか、あんまりきなが救われていない気がしましたねｗ
エピローグはよかった！
きなが「あれ」を怖がらずに、むしろかわいいと言ったことできなは前に進めたんだなと。。。

つぎはりこちーだ！！
ではでは～(=ﾟωﾟ)ﾉ

夜巡る、ボクらの迷子教室パート２

小清水はやて（こしみずはやて）　ルートEND
プレイ時間は2時間48分くらいでした。

ではでは、スタート！

先生が熱で倒れて数日、はやても熱で寝込む。

こしみちゃんが風邪を引いたと言うことでみんながお見舞いに来た！

はい！りこちゃんかわわ～

みんながお見舞いに来ることを聞いていなかったので少しご立腹です。

個別に入り大分心を開いてきたはやてだが
まだ主人公の個人の情報を全く知らないことにもやもや。

主人公がたまにどこに行くのか場所も告げずに出かけるることがあり、それを彼女と会っているのでは！？
っと怪しく思い、こっそりついて行くと、見たことのないスーツを着た人と話をしていた。
その会話をこっそり聞いていた、はやてはどうして私達おちこぼれに親身になって接していた理由を知る。

いろいろあり、仲直り。

そして、バイトに向かうはやてだったが。
店の中はなぜか重い空気が。。。
店長から発せられた言葉は、金庫にしまっていたお金が無くなっているんだけど。。。
正直に話してくれないかな？っというはやてを真っ先に疑う言葉だった。
はやてはまた人間不信になり、バイト先から家に走って帰るのだった。
家に帰ると晴生がいた、事情を説明し疑ってきたバイト先にはやてが無実だと言うことを説明しに行く。
店側でいろいろ調べていくとどうやら店側の手違いだったようだ。
よく確認もしないではやてを疑った店長達に晴生は怒る！
だが、それをとめたのははやてだった。
止めた理由としては、この先もあのバイト先で働きたいから、それと晴生が自分の為にあそこまで怒ってくれたのがうれしかったと言うのが一番の理由だった。

家に戻り、はやては自分の家の事を話す。

このあと色々あり、はやては実家へ戻っていた。

でも、すぐに帰ってきたｗ
ここの激怒の演技よかったよ！

えちえち。

えちえちはやて。

はやても、家族と分かり合えたことをきっかけに、晴生も父親と向き合おうと決意を決める。

だが、その決意はむなしく。。。

えちちー

以上はやてルートでした。
まー綺麗におわった方なのでは？

後半の内容的には「後悔先に立たず」って感じでしたね。
まーよかった。えっちぃシーンは少し残念感あったｗモーションはいいが絵が少なかったから残念。
ちな、クリア後にえっちぃシーンもう１つみられました。

次はきなこ行くかに～
ではでは～(=ﾟωﾟ)ﾉ

夜巡る、ボクらの迷子教室パート１

共通ルートEND
プレイ時間は３時間５３分くらいでした。

サモエドかわいい！ｗ

ストーリー
「今残ってるウチの生徒達を卒業させろ」

教師という職に失望し、腐って生きていた主人公「藤原晴生」は、
とある病室で、袂を分かっていた父親から依頼を受ける。

その依頼とは、来年で廃校になる夜間学校の教師となり、残っている生徒を卒業させる事。
報酬として告げられたのは、父の莫大な遺産。
晴生の曇った心を動かすには十分な額であった。

夜間学校「藤原学園」―そこは、レールを外れ、ドロップアウトした生徒が集う場所。

そして亡き母親が残した思い出の場所……

教壇に立つ主人公と向き合うのは、たった3名の生徒と、その中の1人の娘である少女。
彼女達は「卒業」というゼロスタートを目指し、彼は手にすることが出来なかったものを求めていく。

どこにいても、皆同じ時を刻んでいる。
だけど、皆に同じ幸せは舞い降りてこない。
そんなアンフェアな人生に僕らは――

ワケありな生徒3人と＋１人と挫折した教師のお話です。
まー知っている人は知っている作品ですよね！ｗ
楽曲にバンプっぽい人がいると言う
ほんと、何度聴いてもバンプにしか聞こえないｗ
楽曲いいのでほんと1回は調べて聴いてほしい

キャラ紹介！

主人公
藤原晴生（ふじわらはるき）
志を持って教師になったが、着任した私立学校の腐敗に理想を打ち砕かれ、
投げやりな教師生活を送っていた。

ヒロイン