ぬる～い。エロゲオタクの週一ブログできない私が、くり返す。

泉詩乃（いずみしの）ルートEND
プレイ時間は３時間８分くらいでした。

彼女が生きているうちにやりたかったことを叶えるために主人公は『時計』を使い過去に戻る…
とりあえずの目的として、彼女から「やりたいことを」聞き出す。

そこまですきなのかｗ

そして、詩乃の「やりたいこと」は全部で７つ

「恋愛がしたい」「親孝行がしたい」「海にいきたい」
「部屋を片付けたい」「お世話になった人にお礼を言いたい」「一日中遊び回りたい」
どれもこれも些細なお願いばかり…
そして、残りの一つはシークレット！全部のお願いを叶えたら教えてくれるらしい。
主人公を愛称で呼ぶときまさかの愛称で！？いやーこれは…

色々あり６つのお願いを叶えた主人公。
そして、最後の７つ目のお願い。
それは、意外としていて当然のお願いでした…（涙）

いや、最後やばいな…泣いたよ…あんな詩乃ちゃんを見たく無かったよ…
このルートはつらいです。。。

バジリスクネタｗｗ

Re：Call-できない私が、くり返す。- ルートEND
プレイ時間は２時間５３分くらいでした。

このルートは皆様の想像通り５年前の話です。（ちょっと違うがネタバレになるので…ｗ）

いまさら言いますがこの『時計』は過去には行けても時を進める事はできません。

そして詩乃の本当の７つ目のお願いは
「残りの時間を、ずーっと陸くんと過ごしたい」でした…

いや～詩乃ちゃんとのもしもの未来のお話は泣けたよ…

うはっ！？
エンディングの演出にマジ泣いた！！
歌詞と時計の演出やばかった！！
あそこで涙でたわ～

Piece of Memory -遠い日の記憶-
プレイ時間は２５分くらいでした。

内容としては陸が漣さんに出会うきっかけのお話ですね～

できない私が、くり返す。
コンプリート！！
総プレイ時間は１８時間４７分くらいでした～

好きなキャラ順は
未喜＞＞＞詩乃＞＞＞漣＞＞ゆめ＞藍里
て感じですｗ未喜ちゃんはくっそかわいかった！！ｗ

ほとんど内容を書いていませんがこれはプレイして確認してくださいｗ
文才の無いオレちゃんには文字に起こすことが難しいですｗ
でもコレだけは言えます！！
この作品は良作であると！！
OP曲の「Re:Call」は神曲でした！！
歌詞の一部を抜粋
「もう二度と繰り返せない
今過去に背中向けてまた君に出会う
望む未来が届かないのなら
僕は(君の)そばに(ずっと) 寄り添い続けたい
まるで終わりを数えるような弱く響く　進む針を
もう戻せないのならどうか振り向くことなく
明日へ続く道歩いて」
全クリ後はこの曲聞くとマジで泣けます＞＜

OPムービーでこれが印象的だったー
さて、次は「花嫁と魔王〜王室のハーレムは下克上〜」やりますよ～
どうやらエロ濃厚らしいが…ではでは～

自己紹介にて「できない私が、くり返す。」の☆評価を付けましたみていってね～

できない私が、くり返す。パート４

岩出山未喜（いわでやまみき）ルートEND
プレイ時間は３時間５０分くらいです。

岩出山兄妹に旅の目的（人助け）を伝える陸
そして兄妹は現在匙は人手不足なのを伝える
でも、バイトを雇うお金が無い、だれか無償で働いてくれる人はいないのか…
そこで主人公が一言！
陸「いいぞ。働こう」
そんなわけで、陸は普通の仕事もこなしつつ匙で時々バイト（無償）をすることに！
あっ、カレーはただで食べさせてくれるみたいです。

未喜ちゃんかわいすぎるよ…（ﾖﾀﾞﾚ

私服もかわいいよ～

ひぃ～かわいすぎる～///
こんな妹ほすい

篤史のあの重度のロリコンはどうやら両親に原因があったみたいです。
岩出山兄妹の両親はダブル不倫の末の行方不明…
つまり篤史と未喜を置いてどこかへ行ったのです…
当時小学校低学年だった未喜は相当ひどい状態になったみたいです。
それをみて篤史はこう思ったのです。
「こいつは一生、俺が傍で守ってやる！」と（良い話＞＜

そんな篤史に対し未喜は不満が！それは自分の時間を作ってほしいとゆーことです！
未喜のためだけじゃなく、自分のために時間を使ってほしいと！！
だけど、そのことを篤史伝えると
「未喜はそんなこと気にするな
僕が好きでやっていることだから」と言われてしまった…
それ以来、未喜はこの話をしていない。
陸がそれとなく、篤史に聞くと
「未喜が僕の手を離れるまで、僕は自分自身の時間をつくる気はないよ…」と…

そしてここで重大な事実が！！
なんと篤史は！常連客の「志波姫香澄」さんのことが気になっているみたいです！！
そして！！香澄さんも…///
しかし、未喜ちゃんはこの二つの情報をすでに掴んでいました…

HEROESネタかｗｗ
懐かしいなぁ～たしか、シーズン３までは見た記憶が…
まだやっているのかな？ちょっと気になるなｗｗ（どーでもいいよ！！ｗ

こんないぢめっ子なら大歓迎だよ！！

そして色々あり主人公は『時計』を使うことに！！
どーして使うのかは知りたい方はゲームをプレイしてね♪ｗ
さー楽しくなってきましたね～♪

問題はひと段落！そしてここへ来て未喜ちゃんが恋愛に興味を持ちました！！

やばい！主人公を意識しだした未喜ちゃんでらかわいい！！

まーあとはぬるっと付き合ってぬるとえっちぃシーンが来てENDでした～

幼女未喜ちゃんがかわいかったです！ｗｗ

てか、アフターにあの人が出てくるとは…ｗ

次は大本命！泉詩乃（いずみしの）ちゃんルートですよ～！！
感じとしては漣さんルートは無さそう…かな？ではでは～

できない私が、くり返す。パート３

栗原ゆめ（くりはらゆめ）ルートEND
プレイ時間は３時間１２分くらいです。

ゆめが陸の『時計』に興味を持ったのはゆめのおじいちゃんが２つ前の時計の持ち主だったからです！つまり！
ゆめおじいちゃん→漣さん→陸（主人公）
って感じですね！
だから、その『時計』に興味を持ったみたいです！（時間を巻き戻せることも知っています。もちろん、未来が変えられないことも。）

ゆめの親友米山美羽
この子…こわい！！ｗ
主人公との別れ際にゆめに聞こえないように主人公に一言
「あんた――うざいわ」って！？こわいよ！！ｗ
そして、主人公とゆめの間に割り込んでくる…（修羅場や…
どうやら、美羽ちゃんはゆめちゃんを愛しているみたいです！
…ひぃー修羅場！！（ﾜｸﾜｸ

ここまで『時計』を使っていなかった主人公がついに使いました！！
いや～ここから楽しみですね～

なんとか美羽ちゃんの説得に成功だが、そのあとの展開が…
なんでそーなった！？ｗ
そして最後は若干素直になった美羽ちゃんがかわいかったｗ

エロっ娘（こ）ゆめちゃん！

若干『時計』の性能がわかってきましたね！
変えようとした結末は変わらない。でも、そこまでに通る過程は変わるとゆー事と
結末の内容は若干変える事ができる！
たとえば、手をケガします。過去に戻り手を怪我しないように注意します。
すると、次は腕にケガをすることになります。つまり、ケガをする場所は変わるけどケガをするとゆう未来は変わらないとゆーことですよ！（文才無くてすいません＞＜

うむ。いいシリアスでしたね～
攻略順は今のところで言えば
藍里→ゆめであっていましたねｗ
まー逆でもいいのですがモチベーションが全然変わると思いますｗ
話のベクトル的にも全く違うからw
アフターストーリーが３本増えました！ｗｗ

面白いのは面白いです！でも何かが足りない…まーそこは詩乃ちゃんルートで挽回してくれるでしょう！！

つぎは岩出山未喜（いわでやまみき）ちゃんルートいきますよ～
このルート気になるよね～特におにいちゃんが！ｗ
未喜ちゃんprprではでは～

できない私が、くり返す。パート２

瀬峰藍里（せみねあいり）ルートEND
プレイ時間は３時間２０分くらいでした。

少し前から手首を傷めていた藍里はバドミントンができなくなってしまい、バド部を退部することに。
バドミントンに使っていた時間が暇な時間になってしまった藍里は、
新しい趣味を探すため陸の人助けをお手伝いすることに。
そんな最中、バドミントン部時代のライバルが出現！！

矢本由美子通称：やもっさん！ｗ

色々あり、主人公は『時計』を使うことに、
戻る先は藍里がケガをしてバド部をやめる前まで！
でも、未来は変わらない。どんなことをしようとも藍里は右手首を怪我をしバド部をやめてしまう。
そこで、利き手ではない逆の手を使うことを提案する！

なんだかんだあり、５ヵ月後やもっさんとバドミントンの試合をすることになりました！
この５ヶ月は左手でもまともに戦えるように特訓する期間です！（期限の提案者：やもっさん）

毎日色々な特訓をし等々来る日！
その日は４月１日！！
試合の結果は……

やもっさんかわいいｗｗ

終始バトミントンでしたね！ｗ
主人公は結構過去に戻るのかと思いきやそんなことは無かったですね～
えっちぃシーンは３回アフターに１回みたいです！（アフターは未プレイｗ）

最後は主人公は定職に付き藍里は子供たちにバドミントンを教えるコーチになりました。
次は栗原ゆめだな！この子は共通ではあまり出なかったから気になりますね！ではでは～

できない私が、くり返す。パート１

共通ルートEND
OPまでのプレイ時間は４９分くらいでした。
その後のプレイ時間は１時間くらいです。

内容としては
過去に戻る際は、
「未来の記憶をもったまま過去にいける」みたいです。
つまり「タイムリープ」ですね。
時間を巻き戻すのに対価は無しただし、
時間を戻せるのは前の時計の持ち主から時計を譲渡された時までしか戻れない。
一番大事なことはいくら過去に戻ろうとも
『未来を変えることはできない。』