ぬる～い。エロゲオタクの週一ブログサクラノ詩パート４

サクラノ詩パート４

夏目雫（なつめしずく）ルートEND
プレイ時間は４時間３６分くらいでした。

チャプターⅢ

チャプターⅢ「A Nice Derangement of Epitaphs（墓碑銘のすてきな乱れ）」雫ルート

「A Nice Derangement of Epitaphs
（墓碑銘のすてきな乱れ）」
かな？調べてみたがこれしかでなかった
作中ででてきたのは「墓碑銘の素晴らしき混乱」これが正解か？

返しがｗ

葛？（昔の雫の名前）

夢張りの巫女（伯奇）
伯奇はご飯も食べず睡眠もとらず、他人の夢を食べることで満たしている。

お父さん！！かっけ～
ちなみに雫ルートは過去話ですね。

稟ちゃんはすごい才能だったみたいです。

レイプで喜ばない！ｗ

(￣^￣）

アッカシー

ホモー！

とりあえず書きます！
草薙家と中村家の因縁とは
健一郎のおばあちゃんにあたる、夏目琴子婆さんから始まります。
琴子さんは若かりしころ、弓張で貿易をしていました、バブル時代ということもありお金と知名度を多く稼ぎました。
それを、中村家はよく思っていなかったので、ヤ〇ザ屋さんを使い琴子婆さんを脅そうとしました、
しかし、琴子婆さんも強気な人柄（ヤ〇ザ屋）だったため、中村家との争いに発展したのです。
そして、時間は流れ孫の健一郎が今度は表舞台に。
だが、健一郎は中村家なんてどーでもよかった、
健一郎が気にしたのは埋木舎に住む健一郎の妻夏目水菜のことを救いたいとおもったのです。

埋木舎とは中村家の血もとい、伯奇の血を薄めないために、近親交配をくり返すための屋敷を作っていたのです。
その屋敷が今の夏目屋敷です。
その、近親交配を健一郎はよく思っていなく、健一郎はその子供達を中村家から買い取るためにお金を稼ぐことに。
大体の子供達は解放できたが、雫だけは伯奇の力を持っていることから信じられない額が！
その額、１５億！
ニューヨークで贋作を描き必死にお金を集めたが、全部で９億しか集まらなかった、
死期が近付いてきたこともあり、１度日本へ帰ることに。
病院で入院中見舞いに来た、久しぶりの息子に、９億の入った通帳を渡す。
そして、色々あり健一郎が果たせなかったことを息子である直哉が引き継ぐことに！

直哉は足りない６億を絵で払うことに！
健一郎の描いた「横たわる櫻」実はあれは七部作である！というホラを吹き中村のお偉いさんに６億で買ってもらうように色々します。
櫻七相図！元ネタは九相図、死体が朽ちていく経過を九段階にわけて描いた絵画
※ウィキコピペ
1.脹相（ちょうそう） - 死体が腐敗によるガスの発生で内部から膨張する。
2.壊相（えそう） - 死体の腐乱が進み皮膚が破れ壊れはじめる。
3.血塗相（けちずそう） - 死体の腐敗による損壊がさらに進み、溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす。
4.膿爛相（のうらんそう） - 死体自体が腐敗により溶解する。
5.青瘀相（しょうおそう） - 死体が青黒くなる。
6.噉相（たんそう） - 死体に虫がわき、鳥獣に食い荒らされる。
7.散相（さんそう） - 以上の結果、死体の部位が散乱する。
8.骨相（こつそう） - 血肉や皮脂がなくなり骨だけになる。
9.焼相（しょうそう） - 骨が焼かれ灰だけになる。
この中の６つを描くことに！（どれを描いたのか忘れたｗ）
できればすかぢさんに６つ描いて欲しかったが…ｗ