ぬる～い。エロゲオタクの週一ブログ銀色、遥かパート３

銀色、遥かパート３

新見雪月（にいみゆづき）ルートEND
中学編のプレイ時間は１時間３８分くらいで、
学園編が２時間４７分くらいで、
アフター編が２時間ぴったりでしたｗ
合わせて、６時間２５分でした！ちょい短いね。

中学編（後半）

雪月ちゃんかわ！
朝から、かわいい妹とこんなやり取りをするとか。。。

妹とおふろん。。。※１２歳です。。。１２歳です！！

エプロン雪月ちゃん！
後ろから襲いたくなる衝動に駆られるね！

いい兄妹だ。

自分の気持ちに気付いた主人公。
雪月を妹としてみられず、一人の女性として意識しだす。
いい兄妹を維持しようと、主人公は距離と時間を置くため、全寮制の男子校に進学を決意する。
そして、進学を確定する書類を出す期限当日その書類が無くなっていた！
犯人は雪月。主人公の進学する学校の事を聞き、その学校に進学しないでほしいと伝える。（ちなみに主人公は他の学校の合格通知ももらっています。
封筒をもって外に出る雪月それを追いかける主人公。
二人は思い出の場所へと行き着く。
そこでお互いの本当の気持ちを伝える。

って感じの中学編でした！
一応、３年間を描いていました！
やはり、瑞羽ルートの出来がよかったのかな？
物足りない感がｗ

中学編END

ちなみに、ほかヒロインはほぼでてこなかったです！
以上が中学編でした！
次からは学園編です！

制服初お披露目！
母親からもらったリボンもつけて女子力UP！

おほほっ

不覚にもニヤッっとしてしまった！///
ほんと、あまあまルートやで～♪

文化祭の季節がやってきた！
料理部はベスリーの思い出にもなってほしいということでカナダのお菓子「バタータルト」を作ることに！

文化祭当日。
雪月の考えた一口バタータルトは大好評！
文化祭はつつがなく終わりお迎えた。

ぐへへっ

年も明け、新学期、そして、別れ。
ベスリーはカナダへ、瑞羽は卒業。
そして、学年が１つ上がり。
主人公は３年、雪月は２年。
そして、また文化祭の季節が！
去年は無料でタルトを配布していたが、今回はお客からお金をもらう、つまりは売ることにした料理部！
そこで、主人公は計算、仕入れ、宣伝と雪月の苦手な分野をフォローすることに！
作るのは、去年の料理部の活動をまとめたものが言いということで、
「ブリオッシュ・コン・ジェラート」をつくることに
牛乳で捏ねたパンにジェラートを挟んだもの（詳しくは調べてね！主もあまりピンときてないですｗ）

文化祭も終わり二人は文化祭でいろいろなことを学んだ。

そして、雪月は自分の夢を見つけた。

夏、秋と季節は過ぎ。
主人公の学園生活最後の冬がやってきた。。。

料理部の活動中、ももちゃん先生がお客さんを連れてきた。
その人は毎年行われている、クリスマス市の運営を担当している人でした！
内容は去年からやっている、「地域学生出展コーナー」にでてみないか？というお誘いでした！
どうやら、この人は学園祭のときに雪月の作ったジェラートを食べて、雪月の作るお菓子の味に惚れてしまったみたいなのです！
開催日がクリスマスシーズンということで、ケーキをつくってほしいという依頼でした。
雪月は思い出の「ブッシュ･ド・ノエル」を作ることに！
そして、そのクリスマス市に優子さんを呼んで、料理部でお菓子作りをしていることと将来の夢を打ち明けることに！

立ち絵無いのに、ＣＧはある。。。
お母さんふつくしい！

学園編END

まー可もなく不可もなくって感じでした！

さぁーアフター編ですよ！！

二人はイタリアのローマ市にいた。
話は半年前にもどる。
主人公は学園編で地域学生出展コーナーを開催した時にお世話になった会社「幌路広告舎」へ入社。
雪月は学園を卒業後お菓子の専門学校へ行きその後市内の有名洋菓子店へ入社。
主人公は出張で、雪月は留学で二人は４月から１２月までの８ヶ月をローマで過ごす事に。

こんないもーとがほしかった。。。

リアルローマの休日！

乳首チラがポイント高い

雪月はお父さんの師匠だった人の下で修行中。
主人公との未来のため一番大事な笑顔を忘れ必死に修行に集中していた。
雪月に笑顔の大切さを思い出してもらう為に、雪月の中学時代からの親友であるヒナに主人公は連絡を入れる。
すると、ヒナは日本からわざわざロシアまで来て雪月ちゃんに笑顔の大切さを思い出してもらうために来てくれた！！