ぬる～い。エロゲオタクの週一ブログ ChuSingura46+1-忠臣蔵 46+1- パート１

「仮名手本忠臣蔵編（一章）」ＥＮＤ

プレイ時間は９時間１０分くらいでした～
まず初めに！
この作品は元禄14年（1701年）3月14日に起きた事件
「赤穂事件」もとい「忠臣蔵」を題材にした作品です。

浅野内匠頭（あさのたくみのかみ）「赤穂の君主」が吉良上野介（きらこうずけのすけ）「江戸のお偉いさん」に殿中「将軍の居所」
で刃傷事件を起こしたことから始まります。（ちなみに刃傷に及んだ原因としては、上野介に恥辱を受けたため、我慢できずに刃傷に及んだわけです。）

ちなみに赤穂市（あこうし）は、兵庫県の南西部、岡山県との県境に位置する市です。

いろいろ書きたいですがオレちゃんの文章力では説明するのが難しいので特に書きません！
とりあえず言えるのはすごくおもしろい！ｗ

歴史モノはキライではないのですが好き好んで読むほどでもなかったのでこの、
「ChuSingura46+1」は避けていたのですが、
去年インレさんの作品の「僕はキミだけを見つめる」をプレイし「葉山こよーて」氏のシナリオが好きになり、評価も良かった、この作品をプレイしようと思ったわけです。
いいですよ～道中もだれることなくプレイできましたよ！
戦国時代の武将の名前とかは分かるのですが、その後の時代の将の名前とかなんて知らなかったのでまずは、
赤穂藩士47人の名前を覚えるのが大変ですねｗ（作中には47人は出てきません）
昔だから、名前の読みも難しいし。。。
『主税』これで「ちから」ですからねｗ
『右衛門七』これで「えもしち」ｗまープレイしていけば憶えていきますけどねｗ
んで、主人公の仮名（偽りの名）が「寺坂吉右衛門」で調べてみたらあぁーってなりましたｗ（調べるなら１章をクリアした後に調べたほうがいいです。ネタバレ的な意味で）

主君の仇を討つ。
とりあえずはこんなところかな？この作品は熱いし泣けます！
残りは適当に画像貼っていきます！